「ジュノベーゼ(バジル)で食育」長門児童館

9月30日(木)生活改善室でジュノベーゼソースをビスケットにのせていただきました。
長門小学校の1年~5年生までの30人がほとんどが初体験でした。バジルは長野大学2年生の今村さんがアパートで育て、収穫したものです。バジルの葉からジュノベーゼソースも今村さんが作ってくれました。今年初めてふれあい館の花壇でもバジルの葉が育ち、小さな白い花が咲いています。子ども達は初めは不安な様子でしたが、食べてみると「とても美味しい、もっと食べたい」と笑顔で話してくれました。