「モルック体験」(長門児童クラブ)

8月8日(火)長野大学4名が来てくださり、21人の子ども達にモルックを教えて頂きました。
モルックとはフィンランド発祥のスポーツで木製の棒を投げて、点数がついた木製のピンを倒し点数を競うというシンプルなスポーツです。
子ども達のほとんどは未経験でしたが、2チームに分かれて楽しく対戦できました。感想を聞くと「やった事ある!楽しい」と笑顔で話してくれました。